事業領域

Algae Science Japanの事業領域は、バイオマスの「5F」と呼ばれる「Food(=食べ物)」「Fiber(=繊維)」「Feed(=飼料)」「Fertilizer(=肥料)」「Fuel(=燃料)」になります。

一般的にはバイオマス「5F」を展開するには、どうしても高コストになり事業の採算がとれないため、多段階利用によりコストダウンする必要があると言われております。

Algae Science Japanでは、独自の微細藻類培養方法により、徹底したローコスト生産を実現させており、各マーケットに対して事業をホリゾンタルに展開して参ります。

3つのサイエンス


【 LIFE SCIENCE 】(医療・健康分野)

微細藻類には、ドコサヘキサエン酸(DHA)やアスタキサンチンなどといった生理作用や有用な機能を有する成分を産生する藻種が多く存在しています。
このような微細藻類の培養により機能性物質を精製し「医薬品」「生理活性物質」「機能性食材」などの製品化に取り組んでおります。

【 AGRI SCIENCE 】(農業・環境分野)

微細藻類は光合成により生長するため、その過程で二酸化炭素を体内に取り込みます。したがって微細藻類を大量培養することは「炭素固定化」を促進することとなり環境問題への寄与が可能になります。また、微細藻類には、糖質、タンパク質、脂質、ミネラルをバランスよく持つため、栄養価の高い飼料となり家畜飼育への利用が可能です。

【 ENERGY SCIENCE 】(燃料・エネルギー分野)

世界的にも化石燃料枯渇化問題は大きな課題です。石油に代わる代替燃料として石油の元となった微細藻類を利用していくことは自然な流れであり、世界的に大きな期待が集まっています。微細藻類から抽出できるバイオ燃料は、化学構造上ディーゼル油に類似しており、既存インフラへの流用が可能など多くのメリットがあります。

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